防災の日

2005年9月 1日 Posted in 最近の出来事
 防災の日の今日。関東地方では最近大きな地震も多いことから、色々考えるようになりました。もちろん災害に対する準備や心構えがあった方が良いのですが、しかし、いつ、どこで、どんなシチュエーションで災害に出会うかわからないんですよね。考えてみると怖いことも多いのですが、まずは一人一人が自分の安全を確保し、できれば二次災害も予防する行動をとることに尽きるのかななんて漠然と思ったりします。
 しかし、いろんな意味で情報は大切ですね。
 どこのお役所か忘れましたが「災害時の情報をインターネットで配信します」なんてニュースとして耳にしましたが、あ~、お役所は頼れそうにないなぁ。。。と情けなく思いました。災害時にインターネットがどれだけ使用できるのでしょうか?災害に遭っている当人がインターネットを見る機会や余裕があるかどうかも???ですが、サーバーだってアクセスの集中には耐えられないはずです。特性を理解していない人の企画ってのは理解できません。
 私は災害時はラジオに限る、って思います。バッテリーの持ちは抜群だし、"放送"ですから、何億人が同時利用しても問題ないし情報は多いですよね。しかも、TVと違ってラジオ局の送信所は各局であちこちの地域に分散されていて、全てのラジオ放送が停波するリスクはかなり低いと思います。しかもTVと違って周波数も中波ですから遠距離局でもラジオなら何とかなります。
 特性を活かすことは大事だと思います。要は「特性をどう活かすか」なのだと思います。人間ひとりひとりにだって特性があるわけで、活かせばものすごい力になるのに、それを相殺して潰しあってしまうようなマネジメントでは将来は無くなってしまいます。そうならないように願いたいものです。

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