アコースティック

2009年4月 9日 Posted in 最近の出来事

 私、漁労長あっというまに、「いいくぼファン」になってしまいましたので、強力に推していきたいと思います。関係各位の皆様、ご迷惑おかけ致しますが宜しくおつきあいください(;^_^A
 さて、いいくぼさおりの魅力については前回も簡単に話しましたが、今日は1stアルバム「ハジケマシテ」の完成度の高さについてえらそーに語ってしまいます(笑)。
 一言で言ってしまうと「やっぱり音がいい」。うん、すごくいいです。
 彼女のやさしくハジけるPianoが輝いているのは勿論ですが、私が気にする(一番好きな楽器だからですが)ドラムセットの音もアコースティックの生音がバランス良くとても生きてます。好みだとは思いますが、バスドラの音は音というよりペダルのキック感が伝わるし、叩いていないのにバスドラに共鳴するスネアのスナッピー(裏のジャラジャラ)の鳴りも伝わってきます。また、Bassの音もバイオリンの音もハーモニカの音も、脇役と言ったら明らかに失礼なほどPianoやボーカルと一体感がある以上に、魅力を増す要素のひとつとして音を響かせます。
 10年前だったら、こういいういい音づくりを求めて海外のエンジニアやアレンジャーを求めるアーティストも多かった気もしますが、おそらく彼女を輝かせるように周囲のスタッフも相当詰めたチームワークや一体感を感じます(勝手な想像で感想書いてますので間違ってたらごめんなさい)。クォリティ高く調和した耳や心に響くアコースティックな魅力たっぷりのアルバムです。