釣魚料理

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メゴチの松葉おろし

 メゴチを天ぷらにする場合は松葉おろしが一般的です。
 メゴチにはウロコはありませんので、まず、ぬめりを軽く洗ってから、背びれの後側から、背中を背びれごと薄く削いでいきます。

(左の写真は、頭が左になっています。)

 前側にあるもう一枚の背びれあたりで、包丁を下に押し込んで、そのままストンと背骨を切ります。
 背骨は切りますが、下側の皮は切らないように、包丁はストンと落とすだけです。

 魚を反対向きにして(写真は右向きに変えたところ)、ひっくり返し裏向きにします。
 包丁で頭側を押さえて、既に背骨を切ってある頭を持って、尻尾方向にゆっくり皮を剥いでゆきます。

 メゴチの服を脱がせてるみたいです(#^.^#)。
 ゆっくり剥いでゆけばきれいに取れるはずですが、万一途中で切れてしまったら、水道の流水の中で皮をつまんで剥いでください。
 でも、途中で切れた皮をつまむのはなかなかやっかいなので、ここは丁寧にやりましょう。

 ほら、きれいに脱げました。
尻尾の皮までムケちゃいます。

 中央に背骨が残っていますので、その左右で切り分けます。

 尻尾まで落とさないようにして、背骨の右側と左側に包丁を入れると、こんな感じになります。
 そうしたら、真ん中の背骨を切ります。

 これで、メゴチの「松葉おろし」の完成です。