2009年11月 3日 トイレ修理

20091103.jpg 急に寒くなってしまいました。東京湾は北東の風に弱く冬には小型船泣かせです。しかも湾の中なのに、四方八方から波が跳ね返ってくるので三角波が多く、出航するにもなかなか気が乗らない時期です。
 そんな季節はお手入れが多くなりますが、今日はトイレ修理です。プラスチックの蝶番が割れて便座がはずれました。使用中でなくて良かった(笑)。先日、割と簡単にパリッと割れましたので、プラスチックとはいえ海での経年劣化は陸の何倍も早く感じます。
 部品はすぐに安く調達出来ていたので、交換は簡単に済みました。トイレの便座とはいえ、壊れたままでは気持ちが悪いので、直ってスッキリしました。

2009年10月10日 ワラサねらい

20091010.jpg ワラサは、関東ではモジャコ→ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと成長にしたがって呼び名の変わっていく出世魚。台風18号来襲前には久里浜沖で釣れていました。
 台風明けの今日、朝の9時過ぎに出航しました。朝方はまだ海面がざわついていましたが、時間とともに回復していく傾向なのでゲストが酔わなければ大丈夫なレベルです。
 今日のゲストはケンキチクン。沖釣りは初めてとのことなので、本来なら初夏にシロギス狙いあたりから始めるところですが、ご本人は大物釣る気マンマンなので、いきなりワラサ狙いです。
 場所はやはり久里浜沖50mダチ。最初のうちは北の風、潮の流れも速く、やりづらかったと思いますが、昼頃には天気も安定、気持ちの良い環境になってきました。
 肝心のワラサは、隣船で時折上がる程度。回遊魚ですので、近隣の船で釣れるタイミングには一緒に釣りたいところですが、こちらには回って来なかったようです。
 かなり粘ってみたものの、魚っ気が薄く日暮れまでの時間を考えて沖上がりしました。たくさん釣れる魚ではないけれど一尾は上げたかったですね。また是非遊びに来てください。
主機稼働時間  6.5h  今日の航跡:朝方のフラフラ & 一日分 (航跡は出港から帰港まで一日分です。)
今期稼働時間 35.0h
累計稼働時間454.5h

2009年9月23日 燃料パイプ交換

20090923.jpg 少し時間があったので、燃料パイプを交換してきました。ここはゴム配管なので、進水以来潮水や日差しに照らされて、そろそろゴムにひび割れなども出てきていました。
 コックを閉めたままエンジンを燃料切れで止まるまで回したあと、旧配管を取り去って、新しいものに交換しました。途中に燃料送り兼逆止弁として取り付けてあるプライミングポンプも交換です。
 今日はその他、もやいロープを取り直して短目の一本にゴム製のショックアブソーバー?を間に入れました。スプリングラインはある程度の長さが取れるのですが、船首で桟橋寄りの一本がどうしても短くなってしまうのが気になっていました。
 短いロープは弾力が無いので、ロープやクリートに負荷が掛かってしまい、切れたりクリートを飛ばしてしまうこともあるのです。台風シーズンを迎えることですし、ちょっと変更してみました。

2009年9月14日 無線設備定期検査

20090914.jpg 夏休みの残された一日でようやくマリーナに出かけてきました。夕方からの短い時間でしたが、係船ロープの確認と、エンジンを軽く回した程度。
 ついでに、スチロバール(写真のオレンジ色したやつ)についた貝を落として、設置場所をセッティングし直してきました。
 また、マリーナにお任せでお願いしておいたVHF無線の定期検査がたまたま今日だったようで、17時ころから担当の方がお見えになり検査が始まったのでついでに見学してました。配線周りや出力等の点検のあと海上保安庁とのテスト通信などをして、その後レーダーも調べてました。
 検査報告は後日とのことです。

2009年8月16日 シロギス五目

20090816.jpg 黒田さんとご友人2人とあわせて計4人で5時半に集合し早朝出船。今日はまず、なぜか真夏の今頃釣れているとうわさの剣埼沖のワラサを狙い行きました。
 ワラサというと私には晩秋のイメージがあるのですが、このところ色々季節がズレて来ているようで、ちょっと地球環境が気になったりします。しかも、本日は真夏なのに北風ぴゅーぴゅー。なんかおかしいですね。
 さて、ワラサ狙いはその北風がやけに強くて、青物の反応はあるものの釣りづらくて早々にあきらめました。一度は顔を見たかったですね。そして、先週に続き金田湾でシロギス狙い。
 金田湾のシロギスもどうも不調で、なかなか釣れずに苦労しました。しかも朝のうち北風のため波立っていてしばらく野比沖で粘りましたが、どうも当たりが少なく、波が収まったところで金田港前にて一日過ごしました。ちょっと型ももうひとつと言ったところでしたね。
 なんとかおみやげは確保できましたが、結果として、ゴマ鯖、シロギス、メゴチ、アナゴ、イイダコが釣れて、変則五目釣りとなりました。
主機稼働時間  9.0h
今期稼働時間 28.5h
累計稼働時間448.0h

2009年8月 8日 シロギスねらい

20090808.jpg 本日は黒ちゃん船長とご子息健太君、黒ちゃん船長のお兄さん耕平さんと甥の雄太君、従兄弟の子明弘さんと、私も入れて6人でにぎやかにシロギス釣行です。
 今日は遠く台風からのうねりによる波高が気になる天気予報でしたが、夏休みの子ども達にも良い思い出が出来るように、途中の波の様子を気にしつつ、おそらく波が静かだと思われる金田湾に向かいました。
 まず野比沖から釣り開始。この場所、例年良いサイズのキスが揃うんですが、どうもアタリはあるものの食いが悪く、1時間ほどしてから金田港前に移動。
 サイズはここもイマイチでしたが、ポツポツ飽きない程度に釣れてくれるので、まずまずのお土産になりました。時折、宝くじに当たったように良いサイズも釣れてくれて楽しい一日なってよかったです。
 金田湾はやっぱり穏やかな海ですね。結果的には金田湾までなら波も穏やかで概ね安定した夏の天気になりました。お天道様に感謝です。写真は穏やかな今日の金田湾。

主機稼働時間  6.5h 今期稼働時間 19.5h 累計稼働時間439.0h

2009年8月 1日 ホーン交換

20090801.jpg 主機の冷却水の検水吐出がなんか弱々しくて気になる。出口から細い針金で突いても変わらず、とはいえオーバーヒートの様子も無いので、水を吸うのは問題なさそう。検水を吐出する配管のどこかにほんのちょっとした何かが詰まってる可能性アリ。
 でも、エンジン回したまま作業していてふと振り返ったらいつものようにジャー!っと勢い良く出ていました。
 配管の内側で結晶になっていた塩の固まりか何かが剥がれて流れ詰まっていたものが出ちゃったという感じでしょうか。人でいえば腎結石に似ているかもしれません。塩はやっかいです。少し様子を見ます。
 今日は鳴らなくなっていたホーンを取り替えました。これもおそらく塩の影響ですぐに鳴らなくなっちゃうんですが、やはり海は陸とは大違い。湿気は多いし塩の影響も大きい。

2009年7月20日 海の日クルージング

20090720.jpg 朝方の関東地方は低く雲が垂れ込め風も吹いていて不穏な天気。果たして出港できるのかわかりづらい天候でした。
 取り敢えずシロギス狙いで出港、中の瀬まで行ってみましたが、やはり東の風が強くとても釣りづらい状況だったため、浦賀水道を下って久里浜を超え、金田湾まで行ってきました。さすがにここは波静かで、ここでおみやげをたんまり・・・と思いきや、アタリがイマイチ。東京湾クルージングをしながら帰ってきました。
 写真はとりあえず日焼けはした藤原さんでした。
主機稼働時間  5.0h
今期稼働時間 13.0h
累計稼働時間432.5h

2009年5月10日 下架

20090510.jpg 本日16:00に下架しました。写真はクレーンで海に下ろす前に、船台で塗ることができなかった部分を船を持ち上げている間にちゃちゃっと塗りまして、15分程度ですが乾燥のために下ろすのを待ってもらっているところです。
 2日間の上架日のうち両日とも夏のような好天気になりましたので、予備日として使うこともなくかなり余裕のある2日間になりました。
 船底塗装は昨日のうちに2度塗りまで終わっていますので、今日はハルの汚れを取る程度のお手入れです。海上係留だと普段なかなか手が届かないところを中心に磨いてフェンダーの汚れも取ってスッキリ白い船体になりました。
 昨日の(株)アリカさんのご指摘で燃料パイプもそろそろ交換しても良いのではということですし、燃料計の動きがイマイチおかしいので、これは近日見てもらおうと思います。

2009年5月 9日 船底塗装

20090509.jpg 2カ月前に予約しておいた上架です。城ケ島時代は冬にエンジンメンテナンスをやっていましたが、今年から5月頃に船底塗装を兼ねて行なうことにしました。海洋生物はこれから一番活動が活発になるので、この時期ならまとめてやれるからです。
 エンジンは今年は主機のみですが、近所の(株)アリカさんにお願いしました。当船の主治医になります。各所点検やオイル交換のほか冷却系のサーモスタットもついでに取り替えて頂きました。
 船底塗装は今回は自分達、私のほか黒ちゃん船長と右舷左舷を半分ずつ担当しました。
 上架したら高圧洗浄機の水で船底についた汚れをバンバン落とすのですが、ほとんどの汚れはこれで落ちでしまいました。この時期は乾燥も早くて作業も捗ります。30分ほどしたら緩くなってる塗装を剥がしてしまうために、180番の耐水ペーパーで船底全体を擦ります。フジツボの跡などが残っているところはスクレーパーで擦り取ってしまいます。
 次にこの段階で既に見た目問題なさそうだったので、さっそく水線上にマスキングテープを貼っていきまして船底塗装開始です。塗料はなるべく船底のキール付近から塗っていくと、自分に付かずに済みます。マスキングテープの部分ははみ出さないように丁寧に塗りますが、うっかりはみ出してしまった時は専用のシンナーで落としました。
 船底塗装は薬品の厚みを維持するために塗る量が決まっているのですが、うちの場合SeaJet033が1度目1.5缶程度塗りました。1度目が終わるころに昼過ぎになったので、乾燥の時間を利用して昼食休憩。ご飯を食べてのんびりと2時間位ひと休みしたころには乾いていますので、2度目の塗装をして完成です。天気さえ良ければ、案ずるより簡単。初めてにしては見た目は十分な出来だと思います。
 ただ、船底塗装は色を塗るのが目的ではなく、正しくは防汚薬品を塗る作業なので、なるべく長期間フジツボなど海洋生物が付かないのが良い出来なわけです。どの位持つかな?
 夏のような気候になった今日、朝から動き回って結構疲れましたが、いい汗かきました。
 (塗料は2度塗りで中国塗料のSeaJet033 Blackを2缶使用。でも2缶ではギリギリで1缶追加した。塗る量は船によって違うけど、当船はたぶん3缶塗りきれば完璧だと思う。)

2009年4月19日 点火プラグ交換

20090419.jpg 暖かくなってきて桜が咲いたと思ったら、あっという間に夏のような陽射しが降り注ぐ気候になりました。ものすごく良い天気に恵まれています。今日は周囲のバースもガラガラ。出港したところを見たことのないヨットまで皆さんクルージングに出かけられたようです。
 久しぶりに点火プラグを交換しました。ここYBMではHONDAのエンジン関連部品がほとんど取り寄せになってしまうのが難点ですが、今日お店に届いていたので早速交換してしまいました。
 船上では常に振動や音を気にしていますが、スロットルが開きかけたときに若干ストール気味になるのが気になっていました。電極を研いてももちろん良いのですが、決して高いものではないので定期的に交換してしまうのが良いかと思います。
 交換は専用工具であっという間に終わり、ひとつ500円位で先日までと打って変わってエンジンが低域から高域まで気持ちよく回ってくれました。プラグ=(NGK)ZFR7F ×4

2009年4月11日 キス狙いで出港

20090411.jpg ひさしぶりの出港です。すっかり季節も春になり(というか初夏に近い暑さでしたが・・・)、黒田さん、黒田さんの元同僚の目方さん、泉さんと4人でキス狙いで金田湾へ向かいました。城ヶ島にいた時にも良く通ったポイントですが、横浜に引越し以降は初めてです。
 途中、観音崎沖でアジも狙いましたが不発。あろうことか、金田湾でのキス釣りも、湾内のどこに移動しようが、キスはおろかメゴチさえウンともスンとも釣れないという完敗!金田湾でこんなに釣れないのは初めてでした。
 日差しも強くて船を停めると暑くて、大方良い海でしたが、海の中はまだ冬なのか、時期が少し早かったかもしれません。ぜひまたリベンジしましょう。
主機稼働時間8.0h
今期稼働時間8.0h
累計稼働時間427.5h

2009年2月22日 ソーラーチャージャー整備

20090222.jpg 当船にはバウモーターという当船での釣りには欠かせない装備があるのですが、それゆえ、欠かせないのがソーラーチャージャーです。電力をかなり食うので、バッテリーをいつも健康な状態にしておくために欠かせないのです。
 いつもチビリチビリと充電することで電極も長持ち。その結果バッテリー自体もかなり長持ちします。しかも乗っていない間に充電完了します(もちろん、バウモーター使用時は発電能力の高い主機による発電も欠かせないのですが・・・)。満充電になると、ソーラーチャージャーとバッテリーの間にかましたコントローラーが回路を切って過充電はしません。
 今日は普段は使わない非常用バッテリーのために専用のソーラーチャージャーを設置しました。また、この機会に奮発してメインのソーラーチャージャーも交換。進水から8年経過したところで電気関係の再整備終了です。

2009年2月 8日 フュエルフィルター交換

20090208.jpg 主機HONDA BF130A用の低圧側フュエルフィルタとレイコーの油水分離フィルタ(交換用エレメントS3227)を交換しました。どちらも、ほんのちょっとしたものですが、エンジンが元気に回るためには重要な部品ですので定期的に交換です。
 主機の高圧側フィルタは自分ではできないので、とりあえずエンジンは低圧側だけ。油水分離フィルタは当船の場合はフィルタ自身を取付ボルトを緩めて船体から外した方が交換しやすいので、ちょっと面倒ですが一気にやってしまいました。これで気分もすっきり。
 フィルタの交換がやっと終わったと思ったら、バッテリーを収めている上部のスタンロッカーの蓋が風でバタンと閉まり、その際にまたヒンジが割れて外れてしまいました。ヒンジは先日のイケスの蓋のヒンジを交換した際に余分に買ってありましたので、陽が暮れるまでに急いで交換しました。予定外の作業が発生してしまい、ちょっと疲れました。

2009年1月31日 バッテリー換装

20090131.jpg No.1バッテリーを換装しました。写真では右側がNo.1のメインバッテリーになります。現在でも問題は無かったのですが、いつガタが来るかわかりませんからね。さすがに8年になりますので・・・。
 普通なら8年ももたないはずですから、4年か5年に一度は交換は必要でしょうが、乗らないときでもソーラーチャージャーで電圧をかけているためか、まったくヘタリはありませんでした。
 予備でエンジン始動用に普段は使わないNo.2の非常用バッテリーも交換しようかと思いましたが、ディープサイクルバッテリーなのでちょっと高価。とりあえず常用のNo.1のみの交換です。でも、どちらも冬季メンテナンスとして家に置いてある専用の充電器で一旦満充電にしてから再取付しました。